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リアルウェブ見積もり.jp

WordPressについて

ウェブサイト世界シェア43%、事実上の業界標準

オープンソースソフトウェア

  • まず基本としてウェブサイトには、“置き場”と“作る道具”の2つが必要で、WordPressは後者
  • WordPress本体は無料のCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)ソフトウェア
  • CMSを利用せずにHTMLコードを直接書くこともでき、技術があればその方が表示速度は速い(動作時にCMSを通さないため)が、いまや利用していないサイトの方が少ない
  • 全世界のウェブサイトの43%がWordPressサイト(1位)
  • 全世界で利用されているCMSの65%がWordPress(1位)
  • 上記第2位のShopifyとは10倍の開きがある圧倒的シェア
  • ランニングコストは、年間1万円程度(レンタルサーバーと独自ドメイン料金のみで運用可能)
  • 個人商店から超巨大企業まで利用している
  • 導入が難しいと言われるが、昨今は簡単にインストールできるレンタルサーバーが大半
  • インストールはできても、運用は難しい
  • 膨大な数のプラグイン(機能拡張プログラム、アドオン)が開発されており、探せば大抵のわがままは叶う(無料から有料まで幅広い)
  • プラグインの開発元は単一ではないため、プラグインどうしの相性問題がある(組み合わせは無限のため、やってみないとわからない)
  • ショッピングカートシステムも無料で高機能なプラグインが存在する(サブスクリプションや予約サイトなど、特殊な使い方をしない限り無料)
  • シェアが大きい=ハッカーの攻撃対象にされやすく、セキュリティーには気を配る必要がある
  • レンタルサーバーによるがメールアドレスは無限に発行し放題(厳密にいえばWordPressとは無関係)
  • WordPress.orgとWordPress.comのふたつが存在し、両者は無関係ではないが、WordPressといえば前者
  • WordPress.comは、WordPressソフトウェアを利用したホスティングサービスを提供する(レンタルサーバー)が、自由度はとても低いため、間違えないように注意(大抵のレンタルサーバーでWordPressを再配布しているので、orgでダウンロードする必要はない)
  • 当サイトの場合、他のCMS利用に対するWordPressの初期費用(レンタルサーバー設定料金)の高さは、3〜5年で元が取れ、その後はコストダウンに寄与
WordPress公式ロゴ

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