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リアルウェブ見積もり.jp

Wixについて

世界シェア3位、いま最も勢いのあるオルタナティブCMS

目ざましい成長を遂げたCMS

  • まず基本としてウェブサイトには、“置き場”と“作る道具”の2つが必要で、Wixは両者を兼ねるサービス
  • Wixは制限付きながら無料でも使えるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)
  • CMSを利用せずにHTMLコードを直接書くこともでき、技術があればその方が表示速度は速い(動作時にCMSを通さないため)が、いまや利用していないサイトの方が少ない
  • WordPressを追撃する競合の成長が鈍化する中、まったく勢いが衰えないCMS
  • 全世界のウェブサイトの1.9%がWixサイト(3位)
  • 全世界で利用されているCMSの2.9%がWix(3位)
  • Shopify(上記どちらも世界第2位)の後塵を拝しているが、ShopifyはEコマースに特化されているCMSであり、総合的に見ればWixの勢いに疑問を挟む余地はない
  • 先行する競合のシェアを抜き去ったことで、現在のWixの視界にはShopifyしかないようで、最近は広告もEコマースに特化したものが目立つ(Shopifyも日本進出を果たし、広告をよく見かけるようになった)
  • 表示速度やエディタの動きが遅いという悪評があったが、度重なるアップデートで改善されている
  • 続々と追加される新機能で自由度は高く、一般的に考えつく要望はほぼ実現可能と言っても良い
  • ピクセル単位でテキストや画像パーツの配置が可能で、見たままの姿が公開される(WYSIWYG)という点では、WordPressより優れている(ただし、WordPressでもWYSIWYGを実現するプラグインは存在→Elementor)
  • セキュリティーはWix任せのため、ユーザーが対策する必要はない
  • 機能拡張はWix公認のため、相性問題を懸念する必要はない
  • モバイル版はPC版を元に自動生成されるが、大幅な調整が必要となるケースが多い(純粋なレスポンシブとは言えない)ため、WordPressより手間ではあるが、思い通りのスタイルに仕上げることは可能と言える
  • モバイル版は1スタイルのみで、スマホ専用版、タブレット専用版と、それぞれ分けては生成できない
  • 他のCMSやレンタルサーバーへのデータ移転ができない
  • 進化のスピードが早すぎて、久しぶりにサイト更新(編集)しようとすると、UIの変化に戸惑うことがある
  • 無料プランと有料プランの最安ランクでは制限が多く、Wixのロゴ広告を外せない
  • Wixロゴ広告を外した独自ドメインでの運用は、年間10,800円から(1サイトにつき)
  • Eコマースは標準の有料プランでは行えず、21,600円以上の専用プランに移行する必要があり、この時点でランニングコストはWordPressのほぼ倍
  • 独自ドメインのメールアドレスは有料(Google Workspace連携)で、1個につき年間8,000円ほど
  • 導入のハードル(スキル面、サーバー設定等のコスト面)はWordPressより低いが、ランニングコストが高いのがWix(CMS+ホスティングを提供するサービスのほとんどが該当)
  • 複数サイトの運用予定がない、メールアドレスも多く必要ない場合には、WixもWordPressの代替候補になる
  • ITに苦手意識があるものの将来的にはすべて自分で管理したいと考える向きには、WordPressよりはユーザーフレンドリーであることが、コスト差以外の比較検討材料となる
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wix料金表

帯域幅は、“無制限”ではなくとも、通常の使用であれば“2GB”で問題ありません(いわゆる“バズって”ページビューが極端に伸びない限りは)

※ご注意:当サイトは、認定を受けた公式“Wixパートーナー”ではありません

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